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11-12月の2ヶ月完結型の短期放課後プログラム
現役の慶應義塾大学の野球系の有志学生による野球ボードゲームを使ったSTEM型・室内プログラム「MLB STEMリーグ」が日吉で始まります！
メジャーリーグの選手カードを使って、野球の試合をボードゲーム上で進めながら、算数の知識を鍛える知育プログラムです。
慶應義塾大学内で野球に強い有志学生たちが、日吉の地域の野球ファンのお子さんに向けて開催します。
期間：10月28日より、12月末までの間の火曜日の放課後
時間： 火曜16:30-17:45コア時間、片付けの後、18時までに撤収
場所：東急東横線日吉駅より徒歩2分の教室スペース
場所：東急東横線日吉駅より徒歩2分の教室スペース
講師：慶應義塾大学の有志学生 （野球部関連メンバーなど）
対象：10歳以上。11月と12月に月３程度参加でき、野球のルールがわかるお子さん
※10歳になっていないお子さんはご参加できません。
※参加されるお子様ご本人の参加希望意思をご確認のうえでお申込みください。
※保護者様の送迎や同席の必要はありませんが、万が一の怪我や事故の責任は負いかねます。
ボードゲームについて簡単にどんなゲームか知るにはこちらの動画をご覧ください
対象：10歳以上。11月と12月に月３程度参加でき、野球のルールがわかるお子さん
費用：一回500円（営利目的でなく、場所代・運営に必要な資金となります。）
定員：約12名様
言語：日本語
締切：定員満たし次第
申し込み：専用LINEをご登録の上、お申し込み https://forms.gle/oaxemnVcQ7k1WCsf9 よりお申し込みください。締切：定員満たし次第
※10歳になっていないお子さんはご参加できません。
※参加されるお子様ご本人の参加希望意思をご確認のうえでお申込みください。
※保護者様の送迎や同席の必要はありませんが、万が一の怪我や事故の責任は負いかねます。
ボードゲームについて簡単にどんなゲームか知るにはこちらの動画をご覧ください
アメリカから来たゲームですが、このプログラムは日本語で行われます。
2026/1/16(金）17-20時 大手町にて 優勝賞品の「WBC（ワールドベースボールクラシック）マイアミ招待ツアー」をかけて大会が開催されます。また、入賞数チームは 東京ドームでのWBCアジア予選に招待される予定です。（※1月の大会は、自由参加で、プログラム参加者にのみ詳細をご案内いたします） 【MLB STEMリーグについて】
MLB選手会の慈善事業部門が、全米で無償配布をしている教育プログラムです。選手たちが地域社会に積極的に関わり子どもたちに経験の機会を与え、希望・豊かさ・ウェルネスを実現するというミッションを掲げています。メジャーリーグ選手たちの貢献が世界にポジティブな影響を与え、そして他の人々も同じ行動を起こし始めるようにという目的のもと、野球というゲームから着想を得たプログラムやリソースを世界に無料で提供しています。日本にもこれから、このゲームを通じた教育プログラムを提供し展開していくにあたり、この志に共感した有志の学生たちがインストラクターとして公式に認定を受け、各拠点で地域のお子さんに対して活動をしています。
【MLB STEMリーグ日吉拠点について】
慶應義塾大学の野球界隈の有志学生たちが、上記のMLB STEMリーグの理念に賛同し、日吉地区の小中学生にこのプログラムを開催し、野球やスポーツの魅力、慶應の魅力を地域のみなさんにお伝えする場として展開します。
プログラムのチラシは以下にてご覧ください↓
MLB Stem League 日吉1011.pdf (4.94MB)
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そのほかの拠点リスト （随時追加予定）
・赤坂見附 水曜 16:00-17:50 バイリンガル高校生ボランティアによる回
詳細は https://online-afterschool.org/info/6414412
【協力団体 the clubroomsについて】
「”いる“に気づく放課後」をコンセプトに、オンラインと対面の両方で、放課後教育プログラムを小中学生向けに展開＆ 高校生ボランティアや大学生の有志が若い世代に教え伝えられる場を提供。グローバル視野なコンテンツで、学校や国を越えたつながりをつくるプラットフォームです。
現在MLB関連の対面プログラムを秋冬シーズンで数種類展開中。詳細は https://online-afterschool.org/free/mlb
その他のオンラインレッスンについてはhttps://online-afterschool.org/info にてご覧ください。
